多治見市招待少年サッカー大会。市内で最も大きな大会W-CUPが今年も行うことが出来ました。例年に比べて少し早い開催となりましたが12月並みの気温に寒さが身に沁みます。早朝からグランド準備・整備に保護者の皆様にご協力頂き感謝します。さて、我がチームですが初日の予選リーグは修学旅行明けとあり、ボケボケの中でのプレー。声も出ない動きはパッとしない。本部の責任者をやりながら、合間をみて子供達声を掛けるが、響かない感じで全試合が引き分けと言う珍しい形で3位で通過。。まぁ~仕方ないが。。重点課題にある、簡単な失点は少なくなったので、良しとすべきか( ̄ー ̄) 2日目の決勝トーナメント。初戦から動きは悪くない感じでしたが、相手に合わせる部分が気に入らない。単調な攻撃ににならない様に声を掛けるも上手くは行かない事も多々ある。それでも決勝まで残るも一瞬の判断ミスで失点。結果は準優勝。良しでは無いがディフェンス面では強化が出来ている手ごたえはある。残りの時間でどこまで修正して卒業記念に臨むか。また、全員を本戦には出場は出来ませんでしたがフレンドリーを3試合入れて層を厚くする事も忘れず。もっと選手がチャレンジ出来るように環境を作っていかんと、本部の席から観戦して感じた2日間でした。保護者の皆様、応援、ご協力ありがとうございました。